変化を恐れない人は、なんだか楽しそう。確固たる信念というか、自分の軸というか、こだわりや、哲学や、思想を、若者は必要としていて、自分もまさにそうなのです。学生時代あんなに色々考えていたことが、最近どんどん吹っ飛んでいくのを感じている。そんな自分に不安を覚える、今日この頃。
昨日隣にいた人に、そんな話を何気なくしたら、「変わるのは当たり前。視野は確実に広がっているんだから、大丈夫。」「自分も変わるし、みんな変わるんだから、(旧来の仲間から「あいつ変わっちまったな…」って言われるなんて)ありえない。」と言われて、なるほど、と思う。
時の流れに乗っているのは自分だけじゃない。よく考えたら当たり前だけども。
理由を深く考えすぎると、結局穴を掘るばかりで、深く潜っていくばかりで、掘り起こされた土の上に立って新しい地平を見渡すことを忘れてしまうのかもしれないな。と思った。
今日も楽しく仕事。電車の中で、「生物と無生物のあいだ」を読む。…はずが、「<起きてる>と<寝てる>のあいだ」状態をキープ。冒頭部分で、生物とはすなわち生まれ変わるシステムだ!というようなことが書かれていた。なるほど。
日々生まれ変わっているとしたら、確実に良い私になっている気がする。デフォルトで幸せ。ムリヤリじゃなく、ごく自然に。

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