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2007年12月21日金曜日

雑記

論文完成しました!今日からフリーダム伊藤です。とりあえずずっと欲しかった機材を買ってお宅DJはじめましたー!

・・・と、言えるはずだったんだけど、まあ予定通りにいくはずもなく。ピーピー言いながら大量の紙の束&PC画面に向かっています。ああ。今日は改めて目次を見直して、「ヤバイ・・・このままじゃ・・・」と途方に暮れたのであります。「二章と三章は結局一つの章にまとめられるじゃん!げー!(※焦ると三河弁が出る)じゃあ三章何書こう!?字数足りんわポポポポポー!」と、心の中で奇声を発してみたり。

グルグルしている間に、だんだんゴールが見えなくなってくる。人に話せばいいのかもしれないが、関係ないところでストレスを受けるのが怖いので、できれば自分でどうにかしたい。そんなわけで、帰り道に脳内対談。自分で自分に突っ込み、それについて真摯に答える、という一人二役劇場を繰り広げた。

水曜のゼミの後、後輩(だけど年上)から、「さちさんきっとドクターに戻ると思いますよ。なんだかんだでアドバイス一番役に立ちますし。」と言われた。予想外のことだったのでびっくりした反面、とてもうれしかった。祖父も母親も教師だったからか、上から目線でハッタリかまして喋ることだけは人よりも上手い。ブカブカの服に肉体を追いつかせるのが大変なんだよね。人よりできないから、その分努力しないとな。マイナスからのスタートだからな。

論文を書いて、学問の世界で認められて、先生と呼ばれて、っていうことにはほんとに関心がない。けど、なんだろな、単純に、ステキなものがあったら、それをもっと美味しく味わえるように、一つの解釈を示す、ということは、好きだ。私よりもすごくいいことしてる人は世の中にたくさんいるから、私と関わることで誰かがそのステキな何かにたどり着けたらいいなと思う。論文よりも展覧会という場がすきなのは、より広い間口を用意しているからだし、一緒に何かを見て、「ヤベーこれ意味わかんないー」とか言いながらでも、その何かに「触れる」きっかけができれば、それでいいのだ。美術館を「芸術文化のプラットフォーム」って表現することがあるけれど、それになぞらえて、ステキなモノ・ヒト・コトのプラットフォーム人間になれたらいいなあと思う。繋ぎ役。

ただ、「これ超カワイイー☆☆」っていう基準には、昔からどう頑張っても納得できない。これは小学生のときからそうなので、もう直しようがない、きっと。直す気もない、きっと。かといって学問という名のゲームのプレイヤーにもなりきれず。隠れノマドです。ふふ。とにかく、パッと見ぶっ飛んでて且つ論理的なものが好きです。


来年まであと10日。ギッシリ詰まった充実の日々にするぞ。そして元日にフェーダー触るぞ。