バイトの休憩時間、近くのブランド古着屋を覗いたら、フセインチャラヤンのシャツを見つけた。自分にクリスマスプレゼントしようかな、と、試着したらなかなかいい感じだった。けど、思いとどまる。服はできるだけ新品を買いたい。なぜかというと、クリエイティビティに対価を払いたいから。普通の古着屋と古本屋は別モノ。セレクトという行為をクリエイティブだと捉えているから。ブランド古着ってね、何なんでしょうねほんとに。せつない商売だよね。アーカイブ事業です、とか言われたら、納得できるかもしれない。その意味でも、TOGAが好きです。
でもホントにかっこよかった。やっとチャラヤンが似合う年齢になったのか、と思うと、少しうれしかった。きっと明日あたり買っちゃうんじゃないかなー・・・。うーん。迷いどころだ。
時の重なりによって作られたものが好きだ。日焼けした紙の色、適度に着古して形のついた衣服、枯れて茎から落ちそうな花びら、など。そういうのを集めているとどうしても見た目が茶色っぽくなる。それを是とするコミュニティにいられたら居心地が良い。きっと。

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