2008年1月18日金曜日

場所

space for your future@東京都現代美術館に行ってきました。会期終了間際だからか、平日にも関わらず人が多かったです。それにしても、企画展単位でウェブサイト作る時代になったのか。ウェブとリアルな空間の連動が進んでいくのかなあ、これから。

いいなと思ったのは、SANAAのプレゼンテーションと、COSMIC WONDERのインスタレーション。センスが良いってこういうことを言うんだろうな・・・。エルネスト・ネトの着ぐるみみたいな作品、一人で行ったけどもちろん挑戦。ちょっと恥ずかしかったけど、気持ちよかった。

「アートとデザインの遺伝子を組み換える」というサブタイトルの通り、「アート」「デザイン」という枠に捉われない・枠から抜け出した作品が多数。境界線上にあるものが好きな自分にとっては、とても居心地の良い空間でした。長谷川祐子さんの選ぶ作品は、どこかに透明感のあるものが多い気がする。


会場を出るときに思ったこと。

*「ジャンル分け」というのは、もともと一つだったものを「分かれているように見せる(分かれていることにする)」行為ではないか。「アート」「デザイン」という前提のもとに、私達は世界を区切っているけれども、それによってできた世界の方が、実は変異体なのかもしれない。日々、「遺伝子を組み換える」ことで、私達はもとの世界を再現しようとしているのかもしれない。その結果出来上がったものは、キッチュとしての「世界」かもしれないが。

*「開かれた隠れ家」。ふと頭に浮かんだことば。個性的な形のガレージしかり、mixiしかり。衣服はその最小単位?


友人のイベントbasyoが楽しみ。(場所繋がりってことで)

明日は小山泰介さん×ユトレヒトのワークショップ@世田谷ものづくり学校に行く予定でしたが、申し込みがうまくいかなかったらしく、席がとれていないというアクシデント発生。楽しみにしてたんだけどなあ。

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